2019年05月21日

「字幕強迫」が鬱陶しい

海外ドラマは字幕で観ている。最近は「字幕を一言一句漏らさず読まなければならない」という強迫観念が出て辛い。以前は無かった強迫観念なんだけど、いつのまにか頭にへばりついていやがった。おそらく最初は海外ドラマじゃなくて漫画だったと思う。「読み飛ばしは許されない」「理解が不十分になってしまう」という理不尽な完璧主義のせいで楽しめなくなっていた。そこから飛び火して今度は字幕。嫌になっちゃうよ。

さらにさかのぼるとテレビゲームなんだろうな。会話や説明文を一言一句漏らさずに読もうと必死になっていたら脳がおかしくなった。何でもかんでもそうしなきゃいられなくなった。そんな事をしたって意味がないのは分かっている。当然だけど楽しくない。無駄に疲れるから実質的なプレイ時間は短くなる。これを続けて良い事なんて一つもない。そこまで分かっていてやめられない。困ったもんだ。

昨日もゲームの最中にとらわれてしまった。自分でも何がおかしいのか分からない。分からないのに強烈な不安が出てくる。頭の中を何かが駆け巡り、一方の体は硬直して動けない。いわゆる強迫性緩慢という状態だ。ただ昨日はあまりに馬鹿馬鹿しくて自分でも苦笑いしてしまったよ。それだけ余裕があったという事なのかもしれない。苦いモヤモヤは残っていたけど先に進んだ。

今日も既に字幕を全部読み切れなくてモヤモヤしている。でもやり直しはしない。途中で寝落ちしてしまったとかならともかく、一つ二つの言葉を見失ったぐらいでリスタートしていたらきりがない。これ以上、事態を悪化させないためにも反応妨害は必須だ。強迫行為を許せばエスカレートするのは目に見えている。ただもう少しリラックスして楽しめたらな。それに字幕を追い過ぎて肝心なシーンを見落としている気がするんだ。役者の表情、アイコンタクト、身振り手振り、背景、音楽など。それらが合わさって一つの作品なんだけどね。字を追う事に固執すると見えていない。結果的に損してると思うよ。どうにかしたいな。そのためには今を頑張ろう。いずれまた楽しめる日が来ると信じて。
posted by YU320R at 11:35| Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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