2018年11月05日

監獄学園 プリズンスクール 全28巻を読破

ネタバレは気にせず書くので注意。

総じて楽しめたけど終わり方が唐突かつ強引で雑すぎる。結末はあれでいいと思うが、28巻も続いた話の最終回としては納得いかないかな。事前情報一切なしで読んでいたので、まさかこの巻で終わるとは思ってもみなかった。27巻までは終わる兆しが何もなかったから。やっぱり打ち切り感は強い。

エロギャグ漫画だけどエロいと感じたのは最初だけで、慣れてしまうとあまりいやらしさは無かったな。例え女の裸だらけでも、色気が全くない。特に露出度高い副会長。色気というよりも汁気。結局、真のヒロインは花だったのか。初登場時は完全な脇役だと思ったのにな。どうしてこうなった?

いわゆる「監獄モノ」「脱獄モノ」ってのは、獄を出てしまうと終わりなんだよね。この漫画も5人の男子が収監されていて、そこから脱獄するまでが最高だった。その後の表生徒会と裏生徒会の抗争とか、騎馬戦対決とかは蛇足だったな。思えばガクトの脱糞シーンが一番笑った。ピークは意外と早くに来ていたのかもしれない。まあ終わってみればというやつ。

雑誌連載時の最終回にて発表されていた「大幅加筆」も反故にされ、平本アキラのイメージは悪くなった。出版元とモメたのかもしれないが、それは読者には関係のない事。長年応援してくれたファンに悪いと思わないのかね。楽しかったシリーズだけに最後がガッカリなのは辛い。後味が悪すぎる。

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posted by YU320R at 07:03| Comment(0) | Amazon/Kindle | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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