2018年06月02日

何でもルール化しようとするから窮屈になる

マインドフルネスもやり過ぎると強迫的になる。ほどほどが出来ないから嫌になるよ。上手く付き合えたらいいのにな。何もかも頭では十分に理解している。今、何をすべきかもね。それでもなお強迫観念は過去に対するとらわれを増強させてくる。今を考えられないようにけしかける。絶妙なタイミングで最悪のイメージを叩き込んでくる。俺の頭の中には人を不安にさせる名人が住み着いている。呆れて笑いが出る。

今朝は部屋の掃除をするのでハタキがけをした。いつもに比べるとスムーズだったけど、やはり細々とした強迫観念は出てきて邪魔をする。とらわれて対象を凝視している自分がいる。強迫性緩慢になるのかな。頭の中は猛烈な勢いで空回りしている。その一方で身体は強張りひたすらに一点を凝視。その場から視線と自分自身を引き剥がすのに多大な労力を必要とする。やっとの思いで立ち去っても既に強烈な不安の虜。それでも踏ん張って目を背ける。最初から気にしなければ良かったと後悔。いつもこれの繰り返しだな。

生きていく上で障害にはならない程度の強迫観念や強迫行為は仕方がないと思う。全てが合理的で無駄なく生きている人なんていない。「強迫」と名のつくものを完全に排除しようとする、それ自体が強迫行為である。ただ「これは強迫、あっちは違う」と厳密に仕分けられるものでもないから、この発想自体が無意味とも言えるね。いずれにせよグレーで適当な現実に慣れるしかない。これだけは確か。それをどうにかやり過ごすための補助的なツールとしてならマインドフルネスもアロマテラピーも良いと思うんだけどね。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」とはまさに強迫性障害の人に対する教訓ではなかろうか。その格言を胸に今日も一日頑張ろう。

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posted by YU320R at 07:22| Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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