2012年02月06日

Huluに24のファイナル・シーズンが登場!

Huluは海外ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のファイナル・シーズン(シーズン8)を配信開始。結局、テレビ東京の放映は無しになっちゃったのかな?DVDでは既にリリース済み。CSのFOXチャンネルでも昨年の7月から放送されており、そして遂にHuluにもやってきた。海外ドラマでは久々のゴールデン枠だっただけに残念ではあるが、原発事故の真っ只中だったために昨年の4月から放送というのは無理があったか。代わりに原発とは関係の無いシーズン5をオンエア。もしシーズン7までと同様にフジテレビの深夜枠だったら放送出来ていたかも?折角、テレビ東京が大奮発したのに全く皮肉な話である。変わった事はするもんじゃないって事だろうか。


俺自身も地上波での放送を期待して今の今までファイナル・シーズンは見なかったけれども、Huluに来てしまった以上はHuluで見る事になるだろう。ようやく『24』も完結できるわけだ。4月末でWOWOWも退会なので、1つ楽しみが増えたのは良い。ところで先日、Huluから『メンタリスト』が削除された話を書いたけれども、他にも『フリンジ』や『ターミネーター(TSCC)』が消えている。主にワーナーの映画やドラマが配信終了になっているようだ。こうなるとHuluの責任というよりも、ワーナーが一方的に契約を切って引き上げてしまった可能性もある。ワーナーは自社でもオンデマンドをやってるみたいだし、GyaO!でも独自のコーナーを設けさせるなどかなり強気な姿勢。どういった理由かは分からないが、今回の打ち切り劇はワーナー側に問題がありそうだ。

ただし、Huluも随分いいかげんな、というか弱腰の契約を結んでいるもんだ。コンテンツの供給元は「特別な理由が無くとも事前の通告無しに契約を終了できる」みたいな文言があるのだろうか。だとしたらユーザーにとっても不利益が大きい。いつ配信が終了するか分からないまま利用しなければならないからだ。まだ配信期限を明記しているギャオの方が安心できるぐらいだ。本当の舞台裏が分からないので推測でしか言えないが、こうした供給元の都合による一方的な契約解除を防ぐには、やはりHuluそのものがそれなりの加入者数を獲得し、発言権を増してゆく必要がある。おそらくHulu側としてはComing Soonにある映画やドラマをすぐにでも配信したいのかもしれないが、コンテンツ供給サイドが待ったをかけているのだろう。理由は様々あるだろうが、自社のサービスで先行配信する予定があるとか、BS/CS局との馴れ合いだとか、政治的なものもあるだろう。だからHuluとしては邦画や韓国ドラマに頼らなければならない側面もあるのかもしれないな。

とりあえず、ワーナーの映画やドラマは見たいものがあるなら優先した方がいいかもしれない。ワーナーの作品は画面にHuluのロゴではなくワーナーのロゴが表示される。それ1つを見てもワーナーが配信元(Hulu)にイニシアチブをとらせない姿勢がうかがえるというものだ。ただ、ワーナー・ブラザースはハリポタなどの大作抱えてるんだよね・・・ドラマも結構粒揃いだし出来れば「きちんと」継続的に配信してもらいたいものだ。それとワーナーのやり方が他のコンテンツ・サプライヤーに波及しなければいいなとも思っている。期間限定でコンテンツを出したり引っ込めたりされたのでは落ち着いて楽しめない。このサービスはライブラリ性というかアーカイブ性も重要な側面の1つだと思うので、ドラマや映画の続編がブツ切れになるのは非常に都合が悪いと思う。なお、俺自身は今回のワーナー撤退劇で実害は被っていない。ワーナーの作品って結構スーパー!ドラマTVが買っているみたいで、フリンジもメンタリストもターミネーターもチャックも見てるからね。視聴途中で切られた人は本当にお気の毒としか言いようがない。出来れば早期の再配信を希望する。



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posted by YU320R at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | Internet Service | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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